徒然なるままに~ワーママver.~

ジャンルなく色々思ったこと書こうかなと思います

中学校のイヤな思い出が、、

なんだ…

 

ご飯の用意しながら

 

急に中学時代の嫌だったこと思い出しまくってイヤな気分になっている

 

30年も前の話

 

母が病気になって

実家に帰る機会が増えたからなのか?

 

なんだろう

いじめられてた訳でもなく

ハブられてた訳でもなく

(気づいてないだけ?)

 

でもなんか違和感のある中学生活

 

進学先が決まって、もうそろそろ終わりだって頃に

 

私の靴が隠された

 

今みたいに大騒ぎすることではなく

多分あの頃のあの荒れた学校では

日常茶飯事だったと思う

 

その次の日初めて母親に学校行きたくないと言ったなあ

 

行ったけどね!

 

なんだろ

あいつのせいで学校行かないとかは

許せなかったんだと思う

 

隠した人を教えてくれた人がいたからね

 

二十歳の同窓会にしぶしぶ行ったけど

私の靴を隠した人も

隠した人を教えてくれた人も

チンピラになってた

腕に刺青とか入れちゃってさ

 

中学時代に無理して友だち風にしてた子たちとは同窓会では一言も話さなかったな

 

逆に当時話さなかった子たちの話がおもしろかったりして

 

でももう二度と中学校の同窓会には

行かない

 

 

まあ つまり

あの時イヤだったことは長く忘れることは無いが

 

あの当時ムリして合わせてた子たちとは

ムリして友だち関係続けなくてもまったく問題なかったってこと

 

ま、高校で別れるから

そこからベクトルは分かれ

その後交わることはないんです

 

てへ